桑原伶依企画
小説家・桑原伶依のブログです。 日記・商業誌&同人誌情報・イベント参加予定・同人誌通販状況・ホームページ更新状況などを書き込んでいきます。
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喘息が再発していました
十月から長引く風邪を引いて何度もぶり返していたんですが。
途中から「咽喉は赤くない。呼吸音も悪くない」と言われだして、詐病と思われているみたいだったんですよ。
でも、ずっと微熱が続いていて、毎日解熱剤を飲んでいたし。
背中が痛くて、胸苦しくて、右胸が痛くて、息苦しくて、「ここの気道が詰まっている」と指させる状態で、気管支拡張剤が手放せないし。
ずっと右肺で息できてない気がしていて、仰臥すると呼吸が苦しいんだけど、側位で寝ると、体が前に傾いた瞬間胸に激痛が走るので、右側を下にして、左側に布団を巻き込んで30度側位で体を固定してどうにか寝ている有様で。
それでもしんどくて目が覚めるから眠りは浅いし。
咳き込むと胸や横隔膜の辺りに激痛が走るから、なるべく咳を我慢して。
大きく息をしても胸が痛いから、なるべく浅く息をして。
動くとハアハアいって肩で息しなくちゃいけないし。
ストローで紙パックの豆乳を飲むのがきついし。
俯くと息苦しくて、酸欠になって意識が遠のくから、呼吸に合わせて手や腕で横隔膜を押し上げたり、右脇を締めて自分の手で詰まっている辺りを軽く押したりしながら、どうにか息をして。
10日で10箱ティッシュを使い切ってポケットティッシュで代用していたくらいなのに。
こんなに苦しいのに、気のせいなわけあるかー!
と思って、右胸が痛くて呼吸困難になる病気をネットで探してみたんです。
すると、肋間神経痛と、巨大肺嚢胞と、月経随伴性気胸がヒットして。
「肋間神経痛って、咳や痰が出たり、微熱が出たりする? 熱が出るなら、肋骨痛めた可能性のほうが高いんじゃないの?」と思ったんだけど、背中が痛いけど、肩は問題なく動くんですよね。
肋骨を怪我したときは、いつも肩が動かせなくて、前倣えや、後ろに腕を引く動作ができなくなっていたし。
肺嚢胞の中にウイルスが入っちゃうと、ほかは炎症を起こさないみたいなので、「もしかして肺嚢胞症が再発した?」とか思ったり。
確か10月下旬くらいに胸に激痛が走ってしばらく動けなかったし。
「もしかして月経随伴性気胸というヤツか?」
などと考えていたら、1週間以上早く水曜日に生理が来て、翌朝胸の激痛で目覚めて、着替えるとき右胸の下の脇腹がポコッと膨らんでいて、痣はないけど圧痛があるので、とりあえずシップを貼って。
その日は熱が高めでしんどかったので、薬を飲んで、気管支拡張テープを張って、30度側位で体を固定して寝るか、呼吸しやすいように左腕をはみ出して斜めに体を浮かせた状態でリクライニングチェアに右の背中を押し付けて座っていたんですが。
薬が切れるので土曜日に病院へ行って、帰りに近所のショッピングモールへ寄って、ATMでお金を下ろしてどうにか買物して来たんだけど、何度も立ち止まって、片手で胸を押さえ、膝に片手をついて上体を支えて休まなければ歩けなくて。
帰宅して、荷物を片づけるためにお辞儀の姿勢を取った途端、ずっと「何かが詰まっている」と感じたところに「なんかスライム状のものが胸を突き破って出て来るよー!」みたいな、叫びたいけど声も出ない激痛が走って。
それからしばらくしんどくてリクライニングソファに楽な姿勢で休んでたんですが。
解熱剤飲んでも1時間くらいしか効かない有様で。
息が苦しいので、夜が明けるまで横になれませんでした。
朝8時にベッドに移って、目が覚めたら13時間経っていて、いつも息をするとき押さえている、何か詰まっているように感じていたところが、触るとちょうど指先がペコッとへこむ感触になっていて、うっかり指がめり込んだものだから、「アガッ!」と声にならない悲鳴を上げてしまいました。顔で。
でもそれでかなり息を吸いやすくなって、双生児の姉に電話してみたら、ちょうど姉は咳で肋骨を負傷していたんです。
やはり前倣えできないそうで。肋骨の負傷じゃなさそうな気がするし。
「その激痛、絶対おかしいから、念のためレントゲンを撮ったほうがいいよ」と勧められ、激痛が走って4日後に胸部レントゲンを撮ってもらったんです。
でも「異常なし」と診断され、「しばらく薬をやめて様子をみたら?」と言われて、薬もくれなくなりました。
で、抗生物質だけでなく、症状を抑える気管支拡張テープも去痰剤も抗アレルギー剤もないまま1日あまり過ごしたら、もうどうにも我慢できない状態になって、いつの間にか近所のショッピングモールにできていた呼吸器内科アレルギー科のクリニックに駆け込みました。
人差し指に脈拍数と動脈血酸素飽和度を測定する器具をつけて計測し、血圧を測り、ストップウォッチで呼吸回数を測り、検尿、胸部レントゲン2枚、モストグラフ、肺機能検査、痰の検査などをやりまして。
何度もダメだしされながら聴診してもらい、モストグラフと肺機能検査の測定結果を見せられて言われました。
モストグラフというのは、安静時の呼吸を波形で表すものです。
健康な人は緑色なんですが、私のは吸気に当たる底辺が黄色で、ほとんどが赤。上は完全に紺色で、まともに息が吐けていない状態でした。
やっぱり、「手で横隔膜を動かして補助しないと息が吐けない。肺に空気が入って来ない」と感じていたのは、私の気のせいなんかじゃなかったんですよ!
肺機能検査の結果も、何もしていない状態の波形は、小さかったり、咳で乱れたりして解りにくかったんですが。
ネブライザーを使用したあとの波形が明らかに慢性閉塞性肺疾患の波形で、しかも肺活量が明らかに喘息と診断できるほど向上し、「喘息です」と言われました。
喘鳴はしなかったので、まさか喘息が再発していたなんて思いませんでした。
父が亡くなる前年に引退された、子供のころからお世話になっていた医院の先生は、呼吸器疾患の治療で有名な方だったんですが。
誤診した医院の先生は呼吸器専門じゃなかったから、患者の状態が解らなかったみたいです。

とりあえず、イラスト指定用の初稿だけ送って待ってもらっている原稿を、さらに年始まで待ってもらって、クリスマスイブまでの3日間はほとんど寝て過ごしました。
最初は眠りが浅かったけど、2日目からは寝過ごして薬の時間が遅れて調子が悪くて目が覚めるほど熟睡できましたよ。
喘息の薬を飲んでいるうちにめきめきよくなって、悩まされていた胸痛も背中の痛みもなくなりました。
ちょっと動くだけでもかなりしんどくて、切羽詰まって家事労働するたびに微熱を出していましたが、喘息の薬を飲んで寝ているだけでも下がったので、たぶん発熱は酸欠による疲労から来るものだったようです。

スマホで喘鳴がしない、呼吸困難と痰と咳が主な症状の喘息があるのか検索してみたら、ありましたよ。「無音喘息」と呼ばれているものが。
どうやら細気管支が閉塞して、空気が通らないから音がしないみたいですね。
まあ、気管支拡張テープを貼って、体を斜めにすればどうにか寝られたし。立つこともできずに這い回るほど重症じゃなかったけど。それなりにひどい状態ではあったようで。

1週間後に病院へ行くことになっていたんですが。
当日の明け方、一年数カ月ぶりに眩暈を起こし、3度目のトライでようやく起き上がれたんです。
今回はくらあっと上半身が回っているような眩暈で、去年の4月ほどひどくも長引きもしませんでしたが。
念のため、眩暈の薬が欲しいなー、と思って相談したら、眼振がないかチェックして、確実に戻っていることを確認したあと、漢方薬を処方してくれようとしたんですが。
私、甘草アレルギーがあるから、漢方薬は飲まないことにしているんですよ。
甘草のハーブティーを飲んで、すぐに口の中が腫れ上がって、味覚障害と喘息様症状を起こして、腹痛・嘔吐・下痢・全身の蕁麻疹も起こしたし。
甘草が入っている調味料や食品を食べても、味覚障害と胃腸の不具合と蕁麻疹が出るので、間違いないです。

ちなみに、坐骨神経痛のブロック注射でひどいアレルギー起こしたあと、正露丸飲んで、手が火ぶくれみたいになりましたし。
松脂(パインスコッチ)、センブリ、タンポポ、ヤーコン、エキナセア、レモングラスも、単品のハーブティーやアロマオイルで試して、確実にダメって判っています。
朝鮮人参とパパインと松脂は、化粧品やサプリにこれが入っているとアレルギーを起こすんですが、パパインに至っては、生パイナップルをカットしただけで皮膚が赤くなって、粟粒くらいの水ぶくれが小豆くらいの大きさまで膨らんで、食べたら口の中にも水ぶくれができで、胃腸の具合が悪くなるので、これも確実だと思います。

でも、今通っている呼吸器専門のクリニックでは、眩暈の薬は漢方薬しか処方できないそうで。
前に通っていた病院には二度と行く気はないので、今度こそ、体調がよくなったら眩暈外来がある病院に行って、相談するしかなさそうです。
実際、眩暈が起きているときは危なくて動けないから、症状が出ているときに病院へ行くのはムリだけど、なんともない状態のときに行っても相手にしてくれるのかなぁ……。

ちなみに、打撲の注射でお岩さんになったり、坐骨神経痛のブロック注射でひどいアレルギー症状を起こしているので、「カロナール以外の解熱剤は飲んじゃダメ。飲むなら重篤発作が起きる可能性を覚悟するように。ほかの医療機関にかかるときは喘息だと話して、ほかの解熱剤をもらわないように」と注意されました。
そういえば、子供のころからお世話になっていた先生も、次にアロマオイルのアレルギーでお世話になった近所の胃腸科内科の先生も、解熱鎮痛剤はカロナールだったなぁ……。

いや、誤診した病院でも、喘息の既往歴やアレルギーがあることは話したんですけどね。
お岩さんになった顔も、水ぶくれで火ぶくれみたいにパンパンに腫れた手も、瞼の裏側にビッシリついた水滴のような水疱も、歯の根が合わずガクガク震えているのも見てないから、あまり真剣に受け止めていなかったようで。「大丈夫」と言われて、ずっとバファリンを処方されていたんですよ。
しかも、誤診した病院の明細を見た先生に「これはなんの注射?」と聞かれて、あとで調べてみたら、よく打ってくれた注射は甘草抽出物が配合されてる……。
「もしかして、合わない薬が喘息再発のきっかけになっていたのかなぁ」と思ったり。
「たぶん去年の秋から12月上旬までの体調不良も、途中からは喘息だったんだろうなぁ」と思ったり。

ともあれ、一週間喘息の薬を飲んだら、ゆっくりなら立ち止まらずに歩けるようになっていました。
あと二週間薬を飲んで、様子を見ながら薬を減らしていくそうです。
次に行ったときは、アレルギー検査をするとも言われましたよ。
(私の場合、見た人がギョッとするほどキョーレツな反応を起こす松脂とか、食品や薬や化粧品に入ってることが多いから最も注意しないといけない甘草は、検査項目にはないんですけどねぇ……)

今月から通い始めたクリニックは、27日の午前中に行ったら、私の前に20人いて、診察まで2時間待ちました。
年始も込んでいるんだろうなぁ……。次は本を持って行こう。

では、これから原稿アップするまで、ブログ更新も、ペーパー作成も、年賀状のお返事も出せませんが。
寒中見舞いでお返事しますので、待っていてください。ごめんなさい。
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【2013/12/29 17:05】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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