桑原伶依企画
小説家・桑原伶依のブログです。 日記・商業誌&同人誌情報・イベント参加予定・同人誌通販状況・ホームページ更新状況などを書き込んでいきます。
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ベビーシッター3プロット
 体調が回復したと思って〆切を決めた途端に、今度は薬の副作用や肋骨損傷で、1か月ほどヨレヨレになっていたので、4月上旬からプロットを書き始めることになり、「5月半ばまでに原稿をアップするのはムリです」と泣きを入れることになりました。
 しかも4月下旬は、薬で不足したカルシウムを補おうと思って、どうせならいろいろ入っているほうがいいかと思ってマルチミネラルを飲んでみて、アレルギー起こさないようだから普通の量を飲むようになって、一気に下半身がゾウのように浮腫みました。
 足首も膝も曲がらなくて歩行困難で、座っているのもつらくて、「どうしてだろう?」と思って調べていたら、「腎臓機能が弱まっている人はマグネシウムを撮りすぎると浮腫む」というのを見つけて、サプリを飲むのをやめたら一気に浮腫みが軽くなりました。
 薬でも浮腫むし、呼吸器疾患で心臓に負担がかかっても浮腫むのに、さらに浮腫みやすいサプリを飲んだせいで、ますます浮腫んだんじゃないかと思います。
 「プロット待ってください」と繰り返し、中断しながら1カ月近くかかってしまって。
 所要日数も過去最高だったけど、忘れないよう思いつくままあれこれ肉付けしているうちに、過去最高枚数のプロットになってしまうし……何やってんだろう。
 とりあえず、なんとかプロットをアップしました。
 
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【2014/04/30 19:00】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
微笑む旦那さん
 微笑む旦那さん


セシル文庫 (2014年11月19日発売!)

 BL昼ドラ第3部スタート


赤ちゃんだったみーくんもいよいよ小学校へ入学!! 

あらすじ
  お隣同士になったのがきっかけで 恋に落ちた明彦の子供みーくんを赤ちゃんの時から育てている功一。
 そのみーくんもいよいよこの春から小学校へ入学する。
 感慨深く思う明彦と功一だったが、入ったそうそうママ友たちの争いに巻き込まれ、おまけにみーくんまで新しい友だちとの関係に悩むことに!?
 その一方、功一ファミリーが増えるという嬉しい知らせも!
 旦那さんシリーズ第3部スタート!!


 体調不良で、またしてもアップするのが遅れましたが、3月に発行された新刊です。
 今回は医者に「風邪は治ってる」と言われても風邪症状が続き、差し込むような特定部位複数個所の胸痛と呼吸困難に悩まされ、胸痛を軽減するため両手で呼吸を補助したり、酸欠で意識が飛んだり目がかすんだりで、パソコンの前に座っていても仕事にならなくて。
 投薬を打ち切られて転院した呼吸器内科で喘息と診断され(胸痛は咳による肋骨損傷)、初校でイラスト指定をしていただいたあと、少し休んでから加筆修正し、番外編を書き下ろしました。
 締め切りを待ってもらった記録を更新し、書きあげるのに4か月以上かかってしまい、いろんな方にご迷惑をおかけして申し訳ない限りです。
 最悪の体調でしたが、原稿は、命を注いで全力を尽くしました
 
 第3部のスタートは、みーくんの小学校入学編です。
 表紙も口絵も、きれいな満開の桜と入学式のショットなので、3月発売に間に合って、本当によかったです。
 お忙しい中、頑張ってくださったCJ先生と、いろいろ調整してくださった編集さんのおかげです。

 それにしても、1996年にお隣の旦那さんを書いてから、もう18年目に突入したんですねぇ……。
 まさか、こんなに長く書き続けることになるとは思いませんでした。
 過ぎてみればあっという間だったけど、生後半年だったみーくんが、小学生になるまでに18年もかかったのか……。(笑)
 私が小学生だったのは大昔だから、小学校関係の時代考証や法律的な問題をチェックしないといけないところがあるし。
 産科には縁がないので、母から聞いた自分が生まれたときの話と、長姉が出産したとき見聞きしたことしか知らなくて。
 医療技術も設備も年々進歩している上、物語が今から5年くらい前の設定で、それ以降の設備などは使えないため、調べ物に苦労しました。

 ここまで書くとおわかりでしょうが、詩織に赤ちゃんが生まれます。
 赤ちゃんが生まれることは、「スキャンダラスな旦那さん」を書いたときから決めていまして。
 これが前作で書ききれず、新たな物語の主軸となったネタです。
 本作では、みーくんのさらなる心の成長と、それを見守る親の気持ちを描いてみました。
 
 同時進行で、みーくんが「新しいおともだち」のことで悩み、「解決の糸口が見えてきたかな?」くらいで夏休みに突入して終わっていますが、それは次の機会に続きを書こうと思っています。

 で、本文イラストなんですが。
 これまでみーくんにいろいろコスプレさせてきましたが、今回は1枚目のイラストで、いきなり怪しい変装をしています。(笑)

 2枚目のイラストは、みーくんと双生児が滑り台で遊んでいるほのぼのショット。
 ちなみにこのファミリーパークも展望公園も、功一の故郷として設定している備後で、いろんな意味で有名だったドライブルートに実在します。
 私は鞆へは国道からしか行ったことがないんですが、当時親しくしていた友人が「鞆側のトンネルは本当にヤバイ」と言っていました。
 この章に出てくる日本料理店2軒も、モデルにしたお店があります。
 観音堂の近くの割烹旅館はすく判ると思いますが。
 明彦が功一ファミリーに夜懐石を御馳走したお店は「旬彩酒肴おく村」です。
 食品添加物の甘草アレルギーにも対応してくれたので、安心して、きれいで美味しい料理を楽しめました。
 法事に出席した人にも大好評でしたよ。
 ただし懐石なので、ガッツリ食べたい人は、追加料理を頼んでおくほうがいいかもしれません。

4枚目は、初めて取っ組み合いのケンカをするみーくん。
 実は女の子たちがみーくんの入学式の服を「いつもより大人っぽくてステキ」と評するシーンがあって、男の子の入学式ファッションで見た長ズボンスーツのイメージで書いていたんですが。
 半ズボンのラフがすんごい可愛かったので、あとでちょこっと文章を書きたしたんです。
 やっぱ小さい男の子の、膝丸出しの半ズボン姿、いいわ~

 5枚目は、黒猫ノワールと戯れるみーくん。(ラブリー
 肉球って、絵でもついツンツン触りたくなりますよね?
(ちなみに、今ちょうどテレビから「29Q 29Q」と、肉球の歌が流れています)
 
 7枚目は、家庭訪問した担任の先生と功一。
 入学式で騒ぎを起こした光彦のことを話しているシーンです。
 いつの間にか祝日が変わっていたり、学校の休日が増えたりしていたことがあるので、ツッコまれないよう、ネットで小学校の行事予定から家庭訪問の時期を調べてみたんですが。
 うわー、ビックリ!
 時期は地域によって若干違うし。今は玄関先だけで済ますとか、家庭訪問自体しない学校もあるとか……。
 ちなみに、私の母は先生にお茶とお菓子を用意していましたが、公立の先生は接待NGだったんですね!
 出席番号順、校外での名札、防犯の関係で一年生の教室を何階にするかも、年代や地域によって違うようで。
 とりあえず、作中の年代の都会の小学校やPTAについてあれこれ調べてから、話の流れに合わせて適当に書きましたけど。
 いやー、ほんと。かつて知らないうちに成人の日が変わっていて、思わず明彦に叫ばせたときくらい衝撃を受けちゃいましたよ。

 8枚目は、学校で起きたことでショックを受けて落ち込んでいた光彦が、明彦に話すシーンです。
 心配そうに光彦をあやしている明彦がカッコいいです。
 今回も、光彦がパパにいろんな悩みを相談しているんですが。
 コスプレ&イメージプレイ好きのエロオヤジで、年の差コンプレックスで嫉妬深いだけでなく、「頼りがいのあるいいパパじゃん」と思ってもらえたらいいなぁ……。

 9枚目は、物語のクライマックス。無事に赤ちゃんが生まれ、双生児が泣きながらママに駆け寄り、みーくんはいろんな想いを抱えて、それを見ています。
 このシーンと明彦が駆けつけるシーンは、「ホロッときてもらえたらいいなぁ」と思いながら書きました。

 10枚目は、しばらく離れ離れだった功一と明彦の、久々のラブシーン。
 実は初校でちゃんと書いていた濡れ場は、このあとにある1か所だけだったりして……

 3枚目は、ページ配分が読めなかったので、とりあえず短めにザッと書いていただけ。
 6枚目は、どっちにするか迷った末に書き始めたシチュエーションが前にもあったような気がして、あとで確認してから直そうと思って、適当に流して、あとで没にしたほうのシチュエーションに変更して書きなおしました。
 イラスト指定を決めた時点では本文がなかったので、「こんな体位で、こんな感じに」みたいな指定だけで描いていただいたんです
 極悪極まりないことをやらかしたのに、イメージ通りのステキな挿絵を入れていただき、本当に感激です。


 ちなみに、次はベビーシッターの続編を書くことになっています。
 だいぶん回復してきたので、頑張って原稿書きます。
 亀の歩みで申し訳ありませんが、これからも応援してください。
 よろしくお願いします。
 
 

 
【2014/04/01 14:20】 | セシル文庫 著書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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