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桑原伶依企画
小説家・桑原伶依のブログです。 日記・商業誌&同人誌情報・イベント参加予定・同人誌通販状況・ホームページ更新状況などを書き込んでいきます。
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萩旅行2日目
 朝6時から入浴できる、昨夜とは入れ替えの大岩風呂も期待通りでしたが、露天風呂もすごくよかったです。
 見晴らしがよすぎる早朝の露天風呂は、釣り人が女風呂の前に陣取っていました。
 奥の大きい浴槽は、柱の陰から入って身を沈めれば見えないけど、前のほうにある桶風呂は丸見えになってしまいます。
 前日フロントスタッフに「日が暮れて入るのはどちらがいいか」尋ねたら、露天風呂に夜入るよう勧められた理由が判りましたよ。露天風呂は見晴らしがよすぎるからなんですね。
 でも、あきらめることはありません。女性はタオルを巻いて入浴できます。
 浴槽内で体に巻く専用タオルを貸し出していますので、事前にフロントでタオルを借りておけば大丈夫。
 釣り人が気になって落ち着きませんでしたが、それさえなければ、露天風呂も100点満点をつけてもいいくらい、いい風呂でした!
 朝ごはんも美味しかった!
 お土産処も、すごく品ぞろえが多くて、お菓子はほとんど試食できます。
 美味しかったので、松陰餅、いちごミルク餅、ふくまん、萩夏ふわり、夏みかんしっとりタルトクッキー、萩八景を買いました。
 甘草が入ってない食品が結構あったので、ふぐの炙り焼き、焼きふぐ、うに味噌汁、真鯛のお吸い物も買いました。
 フロントのスタッフも、お土産処のスタッフも、感じのいい人ばっかりで、大満足の宿でした。
 エレベーターに貼ってあったアイスを食べる暇がなかったのが心残りです。
 一人旅でも楽しかったけど、ファミリーやグループ旅行でも楽しく過ごせそう。
 卓球や釣りもできるし、無料の漫画コーナーとか、女性専用の展望談話室とかもあるようなので、連泊しても、宿だけで楽しめる旅館だと思います。
 萩に行く機会があれば、ぜひまた泊まりたい旅館でした。
 直前割の得点でレイトチェックアウトも可能でしたが、東萩駅までの送りのバスが午前10時までなので、それに合わせてチェックアウトしました。

 東萩駅に荷物を預ければ旅館に運んでくれるので、非常時の食料だけ持って、100円バスで観光しました。
 最初の行き先は松陰神社。
 平坦な土地にある神社なので、膝が悪くても大丈夫。
 お参りしておみくじを引いたら、久しぶりに「大吉」を引きましたよ!
 縁起がいいので、おみやげの分も、お守りをいただいてきました。
 松陰神社の宝物殿は、すごくきれいな建物で。
 展示品を見たあとトイレを借りたんですが、荷物をかけるフックが「外国人仕様か!?」と思うほど高くて、チビッコの私は引き返して、受付に荷物を預けていかなければなりませんでした。
 宝物殿はマニアな大人向けの施設だと思いますが、吉田松陰歴史館は蝋人形展なので、就学している子供なら、判り易く楽しめるんではないかと思います。
松陰神社
 せっかくだから、現地の昼ご飯を食べたかったけど、食事処の醤油は甘草を使っているそうで……。
 味噌だれの松陰団子も、醤油を使用しているとのこと。
 諦めて、夏みかんソフトと缶ジュースだけ買って、家から持ってきた、コンニャク粉入りのお腹で膨らむダイエットフードで腹を満たしました。

 次に移動したのは東光寺。
 こちらは石段を登らなければならず、ゆっくり歩いても、結構きつかった。
 すごい数の石灯篭が壮観です。
 お盆の送り火の「万灯会(まんとうえ)」では火を灯すらしいです。見てみたいですねぇ。
東光寺
 ちなみに、毛利家の奇数代の藩主の墓五基を守るように石の亀がいるんですが。
 ↓一体だけ、誰がいたずらしたのか、一円玉で両目がこんなことになっていました。(笑)
東光寺の亀
 ここから脇道を通って松陰の墓へも行けたらしいんですが、結局判らず、膝も痛いので断念。
 御朱印処も閉まっていたので、受付に戻って尋ねたら、たまたま住職さんがご不在だったようです。
 すでに書いてある御朱印の紙をいただいて、御朱印帳に貼ることにしました。
 ついでに、厄除け煎餅も買いました。
「ここから萩本陣は近いようですが、バス停から歩いて行けますか?」と尋ねると。
「萩本陣は、旅館の前の坂がきついから、バス停から歩いて昇るのはしんどいですよ」と言われました。
 じゃあ、東萩駅までバスで戻って、旅館の迎えを呼ぶしかないなと思っていたんですが。
「御朱印の件で申し訳ないことをしたので……」と、お姉さんが旅館まで車で送ってくださいました。
 ありがたや……。萩の人、優しいですねぇ。

 萩本陣は、本当に急な坂の上にあって、「絶対歩いて行けない」と思いました。
 膝も痛むだろうけど、心肺機能がもたないと思う。
 でも、高級感のあるサービスが受けられる、すごくいい旅館です。
 前日泊まった萩小町も、温かみのある雰囲気で、従業員がズラッとお出迎えしてくれましたが。
 こちらは従業員のお迎えの列がすごくピシーッとしていて、格式の高いホテルのお出迎えみたいです。
 しかも、若い従業員が、イケメンとキレイどころのお姉さんばっかり!
 絶対顔で選んでるよね。
 でも顔だけじゃなく、従業員教育が徹底されていると感じました。
 若い従業員も、湯の丸の案内係のおじさんや、SLバスの運転手も、笑顔の丁寧な接客で気持ちがいいです。
 
 ちなみに萩本陣、一人旅は東の丸という、ビジネスマン向けのプランしかないんですが。
 たまたま梅雨時の直前予約だったので、一人でも本丸に泊まれました!
 膝が悪いのでツインのベッドルームを選んだんですが、ベッドだと、トイレの段差がきつかったので、どちらでも変わりませんね。
 広くてきれいな洋室でしたが、うっかりお部屋の写真を撮り忘れていた……。
 
 早めにチェックインして、SLバスで高台にある展望足湯に行きました。 
萩本陣SLバス
 曇り空なので遠くまでは見渡せませんでしたが、萩の町が一望できます。
萩本陣の足湯
 足湯は熱めの湯でしたが、気持ちよすぎて、ついうとうとして、デニムパンツを濡らしてしまいました。
萩本陣の足湯の恐龍
↑ちなみに、恐竜とかのオブジェもありましたよ。

 温泉は朝晩7種類、計14種類のお風呂に入れます。
 湯の丸の入口でお香が焚かれていて「うっ!」と思いましたが、息を止めて脱衣所へ行けば、室内は匂いがしなかったので、よかったです。
 内湯と露天風呂を隔てる二重扉の空間も、むせかえるほど香りがきつかったけど、そこだけ息を止めてやり過ごせば、内湯も露天風呂も居心地のいい空間でした。
 香りの間の風呂は、アレルゲンの可能性があるアロマオイルがブレンドされているので、入りませんでしたが。
 温度の低い源泉の壺と、しとしとの間っていうミストサウナを、何度も行ったり来たりしました。
 風呂だけで二時間くらい楽しめるよ!

 晩御飯も、すっごい美味しかった。
 レストランで給仕してくれたのは、「こ……ここは執事カフェですか?」と聞きたくなるほど、若くて笑顔と物腰が美しいお兄さんたちです。
 アルコールは、シャンメリー1センチで具合が悪くなる下戸なので、サービスでつくノンアルコール梅酒も下げてもらいました。食前酒代わりに飲んだのは、萩名産の夏みかんジュースです。美味。
 ちなみに萩本陣は、普通の醤油も、萩醤油も、甘草が使われていない本醸造醤油でした!
 だから、美味しく味付けされた料理が食べられて最高!
 鯛の兜煮が出て、魚の姿で出されると「ウッ!」と思うんですが、腹をくくって箸をつけたら、メチャメチャ美味くて、珍しくきれいに食べちゃいましたよ。
 ここまではよかったんですが、私、最後に出てきた汁物を、あろうことか、ひっくり返してしまいました。
 うわー、どうしよう!!!
 うろたえていると、イケメンの若いお兄さんがサッとプロの笑顔でフォローしてくれました。
 恥ずかしい失敗をしたのに、かえっていい気分になるようなサービスを受け、思わず山ぶどうジュースを追加オーダーしてしまいました。
 山ぶどうジュースもウマー!!
 少量でいい物を……というコースでしたが、それでもお腹ぱんぱんです。
 普通の量のコースだったら、絶対食べ残してたよ。
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【2014/06/24 22:14】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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