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桑原伶依企画
小説家・桑原伶依のブログです。 日記・商業誌&同人誌情報・イベント参加予定・同人誌通販状況・ホームページ更新状況などを書き込んでいきます。
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萩旅行3日目
 萩本陣の「湯の丸」は5時30分からなので、5時起きで朝風呂です。
 どれもいい風呂でしたが、光の間は夜のほうがきれいだろうな~。もう薄暗くなくて残念。
 入れ替え制の今日の温泉も、入口と、内湯と露天風呂を仕切る二重ドアの空間が、お香臭くなければ最高でした。
 朝食バイキングも美味しかったし、スタッフの若くてきれいなお姉さんたちも、従業員教育が行き届いていていました。
 
 萩本陣からは、ジップロックに入れた昨日までの衣類と、萩小町で買った自宅用のお土産を送り返すついでに、おみやげ横丁で、ウェルカムスイーツで食べた「萩の風」と「萩往還」を買いました。
 特に萩往還がすげぇ美味かったです。
 時間がなくて、おみやげ横町を見て回れなかったんですが、「萩本陣湯の丸ミスト」っていうのもあるみたいですねぇ。
 鳥取や島根のお土産の温泉ミストが気に入っていたから、気づいていれば買ったんですけど……残念。

 立地的に、連泊するとタクシー呼ばなきゃ観光に出られず退屈しそうですが、萩本陣も、「機会があれば、ぜひまた泊まりたい」と思える宿でした。
 ただし、本丸限定。一人旅プラン専用の(?)東の丸はエレベーターがないらしいし。
 なんとなくビジネスマンの利用が多くてタバコ臭そうな気がするから……。

 東萩駅まで旅館の車で送ってもらって、荷物を次の旅館に運んでもらって観光しました。
 まずは、昨日行きそびれた松陰誕生の地&松陰の墓へ。
 バス停で降りて、スマホのナビに頼って歩いていたんですが、なぜか一本道がズレていて、全然関係ない墓へ案内されてしまったよ。
 また迷子になって、目的地を見つけるのに時間がかかりました。
 松陰先生の生家の跡地は区画の土台があるだけですが、とても見晴らしのいい場所です。
松陰の家跡地
 少し跡地のベンチで休憩してから、100円バスで萩博物館へ行きました。
萩博物館
 萩博物館は、旧萩城内にあたる堀内地区重要伝統建造物群保存地区内の大野毛利家 上屋敷跡にあって、建物も趣がありますし、外に無料展示物や休憩できるところがあるので、時間つぶしに利用することもできます。
 ここでも夏みかんソフトを食べたんですが、夏みかんソースがかかっていて、松陰神社のより美味しかったです。
 博物館の中は、展示物の模様替えをしている最中で、閉鎖されているところがあったり、順路が逆回りになっていたりして、ちょっと混乱しましたが、女性スタッフが丁寧に案内してくれました。
 私以外は、レポートを書くために来ている大学生がほとんどだったよ。
 博物館が大好きなので、いつもあっという間に時間が経っちゃうんですが、ここでも3時間あまり滞在していたみたいで。
 膝が痛くてゆっくり歩いていたから、時間が足りなくて、後半はサラッと見て回るだけになってしまいました。

 チェックインの予定時間を過ぎていたので、慌てて100円バスで旅館に移動したんですが。
 この日は朝からずっと、タイミングよく、ほとんど待たずにバスに乗れました。

 三日目の宿も無料特典付きのプランで予約したんですが、宿から電話が来て「食事のアレルギー対応ができないので、素泊まりに変えてください」と言われました。
 気軽に外食できないので、温泉旅館で食事なしは厳しいですが、公式サイトに載っていた、癒しの部屋と、人力車観光と、萩市内のバス観光を利用したかったので、「一日くらいダイエットフードで過ごしてもいいか」と思って、素泊まりで予約し直したんですが……。
 バス観光は朝八時。
 ロビーに人力車は飾ってありましたが、人力車観光は予約してくれるだけで、乗れるのは萩美術館の辺りからだそうで……。
 萩は西回りと東周りの循環バスしか交通機関がなくて、今から出かけるには中途半端な時間です。
 当てが外れてガックリ。夕方まで観光してから、チェックインすればよかった。
 人力車に乗りたければ、たぶん倉敷でも乗れるはずだから、諦めて、旅館の売りになっているリラクゼーションサロン的なところでまったりしようと思ったんですが……。
 興味があった器具も、岩盤浴も、ぜんぶアロマオイルを使う部屋にあるらしくて。
 とりあえず行くだけ行ってみたんですが、リラクゼーションサロン的な部屋は、萩本陣で炊かれていたお香よりキョーレツな臭気が……。
 ドアを開けただけで噎せ返って、一歩も中へ入ることができませんでした。ガッカリ。
 気を取り直して、温泉に行ってみたんですが、いつも温泉宿は風呂で選んでいるので、「ずいぶんこじんまりした温泉だなぁ……」と思いました。
 女性は午後のみ、男性は朝のみ入れる風呂は、内湯の外に、「うん、露天風呂」って感じの風呂がありましたが、当日と翌朝で男女入れ替わるほうの露天風呂は、「これ、坪庭だよね?」って感じの植込みがあるだけの半露天風呂。
 公式サイトには「9つの湯めぐり」という謳い文句が書いてあって、実際3か所にそれぞれ風呂桶が3つあったんですが、狭いスペースの同じ景色を眺める造りだったせいか、「9つの湯めぐり」というより、内湯+露天風呂か半露天風呂付きの温泉を夕方と日暮れ時と朝に3箇所巡ったような印象でした。
 貸し切り状態で温泉に入れたのはよかったけど。
 私、この日は二人しか従業員と顔を合わせなかったよ。
 高級感のあるきれいなロビーには、時間が早すぎたのか、とーんと人気がなくて。
 大人向けって感じの宿で、ラウンジやルームサービスのメニューは酒がメイン。
 無人のお土産処も、品ぞろえが少なくて、目を引いたのは、すでに購入済みのお菓子くらい。
 下戸でアレルギー体質の私が、温泉以外で利用できたのは、有料の色浴衣と、海に面した庭を眺めながらの、足湯と足癒浴くらい。
 宿のほうから食事を断られたのに、代替えサービスが付くわけでもなく。
 客室はきれいだったけど、1日目・2日目のほうが広くて満足度が高かった。
 クチコミで「萩で一番いい宿だ」って書いてあったから期待していただけに、よそと比較して、落胆が大きかったよ……。
 ご飯を食べたり、リラクゼーションサロン的な部屋を利用できたりすれば、評価が違っていたかもしれませんが。
 利用できるサービスが少な過ぎて、温泉つきの高いビジネスホテルに泊まったような気分。
 この日は「泊まる宿を間違えた。食事を断られた時点でキャンセルして、湯田温泉に2泊すればよかった」と哀しい気持ちで後悔しながら、早々と床に就きました。
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【2014/06/25 22:18】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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